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Darkside

darkside

こちらも雑誌のレヴューでもお話していますが、またまたK2スキーについてのお話。

最近はどのメーカーもファットスキーの上を行く極太ファットをラインナップに加えてきたけど、この板は、正にそんなカテゴリーに入るK2の板でしょう。トップから156/128/144というシルエットは、持ってるだけで威圧感十分。

ポイントは、太さの割には重さを感じないこと。加えてサイドカーブがしっかりついているので見た目ほど鈍い感じがなく、逆に操作性の良さを感じる。車でいえば、車体は大きいけど転回は楽ですよ的な感じかな?

そして、もう一つのポイントはトップのロッカー形状。これがなければ浮力、操作性、共に2ランクくらい下がってしまうでしょう。ただ、トップだけロッカー形状になっているスキーで注意したいのはセンター位置。これは各メーカーがバランスを研究していると思うけど、あるメーカーでは、ロッカー形状の板のバランスがすこぶる悪いというライダーの裏話を聞いたことがある。これは、まだまだこのカテゴリーの板が発展途上にあるからだと言えるでしょう。その点K2は良く考えられてるなと、関心するね。これは、サポートしてもらっているから言うのでなく、メーカーとして”こっち系”の板に一番力を入れている証だと思う。ゆえに、Darksideのバランスは◎

トップとテールに空いた穴は専用シール装着の為がメインだけど、テントやツェルトのアンカーや、非常時のソリを作る際にも利用できる。

で、買いかって?太いのが好きな方はどうぞ。ただし、ゲレンデ脇とかでは持て余すので、大きな斜面でかっ飛ばすのがメインな人におススメします。意外にショートターンもOK。ただ、日本人女性には厳しいかな。


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